さよなら氷砂糖さよなら氷砂糖

①「どうあがいても恋でした。」

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茶髪大型わんこ×黒髪男前マスク男子の同い年高校生BL 文庫 / 198ページ / 全年齢 / 2020.10.18J庭49発刊 体育会系書道部に所属する高校一年生の折原朔也は、試験のたびにクラスメイト山宮基一の「罰ゲーム」に付き合わされている。普段交流のない山宮から「お前が好きだ」と偽告白される罰ゲームは、朔也にとって単なる日常の一コマだった。 部活で書道パフォーマンスに向いた字を書くことができずに苦戦する朔也は、クリスマスの放課後、部活中の山宮に話しかけたことで自分と彼との意外な共通点を発見する。声を大にすることなく部活で学校生活に貢献し、自分を飾らない山宮。人目を気にして素を出せない朔也は、そんな山宮に次第に惹かれていく。 書道パフォーマンスと放送部が交差する、茶髪大型わんこ×黒髪男前マスク男子の恋と部活の青春小説。 pixivに約六万字のサンプルがあります。 先着で栞をおつけします。なくなり次第終了しますのでご了承ください。 会場頒布価格とは異なりますのでご了承ください。 ①本作 ②どうあがいても恋でした。山宮と今井の夏休み(番外編1) ③どうあがいても恋でした。2 ④どうあがいても恋でした。山宮と今井の春休み(番外編2) ⑤どうあがいても恋でした。3 ⑥どうあがいても恋でした。4 ⑦どうあがいても恋でした。今井と山宮の秋日和(番外編3)

茶髪大型わんこ×黒髪男前マスク男子の同い年高校生BL 文庫 / 198ページ / 全年齢 / 2020.10.18J庭49発刊 体育会系書道部に所属する高校一年生の折原朔也は、試験のたびにクラスメイト山宮基一の「罰ゲーム」に付き合わされている。普段交流のない山宮から「お前が好きだ」と偽告白される罰ゲームは、朔也にとって単なる日常の一コマだった。 部活で書道パフォーマンスに向いた字を書くことができずに苦戦する朔也は、クリスマスの放課後、部活中の山宮に話しかけたことで自分と彼との意外な共通点を発見する。声を大にすることなく部活で学校生活に貢献し、自分を飾らない山宮。人目を気にして素を出せない朔也は、そんな山宮に次第に惹かれていく。 書道パフォーマンスと放送部が交差する、茶髪大型わんこ×黒髪男前マスク男子の恋と部活の青春小説。 pixivに約六万字のサンプルがあります。 先着で栞をおつけします。なくなり次第終了しますのでご了承ください。 会場頒布価格とは異なりますのでご了承ください。 ①本作 ②どうあがいても恋でした。山宮と今井の夏休み(番外編1) ③どうあがいても恋でした。2 ④どうあがいても恋でした。山宮と今井の春休み(番外編2) ⑤どうあがいても恋でした。3 ⑥どうあがいても恋でした。4 ⑦どうあがいても恋でした。今井と山宮の秋日和(番外編3)